TOMOSU RUN『第三章』 その8

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赤崎のエイドを過ぎると少しづつ風景は地方ののどかで気持ちよい道になる。
海沿いの道はくねって三陸に来たんだなって思える道。

今回のルート、全部舗装はされている道だけどまさしく気持ちはトレランなんだ。

ここからのルートは私も走りたかったくらいに緑多い木々の中をくねって走っていく。
それに去年よりは車の通らない道。
だから危険も少なく走りやすい。

もちろん、坂道も多いけどそれよりもこのリアス海岸の美しい絶景ポイントに
何度も参加ランナー達は心奪われる。

秋も深まって、一昨日伝承館の武蔵さんにお聞きした話では
今年の紅葉は今が一番の見頃とのこと。

もっと箱根山辺りは真っ赤に染まるのかと思ったらここの山々はそうではないらしい。
今年の紅葉は海から吹き付ける潮も上がらずいい色なんだそうです。
鹿もカモシカもクマもいるはずなんだけど今日も何かに会えるかしら。

鹿に注意の看板ある場所にエイド作ったんですがここ、
私の担当じゃなかったけど素敵な場所でした。

それから八ヶ森トンネルをくぐり、伝説のあるエイド。



ここではブルーシートの上で靴が脱げるよ。
足も疲れてきたでしょ?
少しお休みしてってください。

くねった道を先を楽しみに進んで行くとやっと見えてきました。
田舎らしい小学校。

なんでもできる広い校庭が羨ましいな。



そこから右手に坂を登り、左手に折れると綾里駅。
なかなか距離を走ったよね。
ここまででもう33キロすぎました。


ここでは赤崎で足を痛めてリタイアの京子さんがエイドをお手伝いくださいました。
三陸の方からテンサク飴をいただいてその上お祭りで使われる獅子がお出迎え。
これはとても嬉しかったです。

私は足りなくなった飲み物を買いにひたすら車を走らせてました。
あー、お店のコーラは全て買い切ったなぁ。

だいぶ時間差は出来てランナー達がやって来ます。
ここから楽しい三鉄に乗って行く人もあり。
ここからは自分の走力に合わせて距離を走ることが出来ます。

三鉄に乗らずにあみさんのバスで走るランナーの姿に声援を送りつつ
景色を楽しんだランナー達も何人かいました。

やっと私のエイドも終わってきたな。
ここでちょっと気持ちがホッと出来た。
私の担当するエイドは残りはあと一つ。
うまく行きますように。

ここからは山田さんを傍に乗せてこの後も走るランナー最後尾に
彼を送り届けるのが私の役目。

走るみんなにどこまで行くランナーか、走り切れそうかなど声をかけながら進む。


するともう直ぐに恋し浜のエイドです。
みんな坂を登ったり下ったり。
ここらあたりからはかなりこたえるはず


だいぶそれぞれのグループはばらけて
一人二人で走ってる方も多くなってきました。
頑張れー! みんな。

恋し浜では楽しい浜キャンが待っているし、
ホタテに何か描いて吊るしてもらえますから旅の記念になります。



その次はもうすぐ三陸駅になります。

だんだん走るランナーは少なくなって
今年のTOMOSUの終わりが近づいてるのを感じてきたそんな時間です。

さぁ、もうひと頑張りだなぁ。

おやすみぃー。

これが恋し浜駅。





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